バイアグラは危険か?

バイアグラの宣伝広告

バイアグラの宣伝広告

バイアグラのポスター広告では
「多くのやつが、たまに立たないことがある」
「オレもそうだと認めたくはない、だから、バイアグラのことを聞いてみたんだ」

 

この種の広告は軽度なEDと言う区分に入る男性、あるいはたまにしか問題のない男性を対象にしています。ここで留意すべき点はこの男性がバイアグラのターゲット層よりもかなり若いことです。

 

この広告は拡大、あるいは診断の広域にわたるあいまいさの創出がファイザー製薬のマーケットシェアの拡大と強調し得ることを実証しているのです。

 

 

アメリカでも良く知られているバイアグラの宣伝は、自信ありげな男性がにこやかな顔で職場を歩いていると、不思議に思った同僚に「なんだかいつもとちがう」と言われるが、自分でもどうしてそうなのかわからないという内容のものです。
コマーシャルの最後になって医者に相談したのだとわかる。

 

ファイザー社はバイアグラのターゲット層を通常、主に異性愛者で若返りたいと思っている40歳代程度の男性に絞っているのです。

 

ファイザーが頻繁に引用し、販促剤のどれにも出てくるこの統計は、40歳以上の男性の半数はEDだというのです。

 

一般的に男性は、自分が相手とする女性に比べると医者に行く機会が少ない、バイアグラが非常に有名になったことから考えを改め、自分を勃起不全だと認め、泌尿器科や男性クリニックを訪れたりしている。

 

ネット検索で勃起不全の治療法を求める男性が増えるにつれ、あらゆるタイプのインポテンツ治療市場への投資が世界的に膨れ上がっているのです。